Splatoon2プレイ経過から振り返る 自分の上達 その1
お久しぶりの日記である。
光陰矢の如し、このブログを作ってから3年目という現実に驚くが、
まったく3年経ったという実感をこのブログから感じない。
1日も過ぎるのが早いと感じるタイプだが、これははたしていいことなのか悪いことなのか。
感じる前に行動すると、実感に肉がついてくるのかも。
とりあえず、やってみようということで、書いている。
splatoonのプレイ履歴 初期
- 総プレイ時間: 800時間(兄弟もやってた)
- 開始:2からの初心者
- ヒロモ:500%程度 シェルター、スピナーを頑張って取った
- コントローラー:後半からサードパーティーのプロコンに変更
始めたばかりのイカボーイ:塗り武器時代
初期:ヒロモで練習
縄張りで使った武器:銀モデ→もみじシューター→パラシェルター
前作のもみじに憧れがあった模様。
この時はひたすらアメを降らせるために頑張っていた。エイムって何?なんで当たるの?状態だった。
いろんな武器を使って敵をとにかく倒したい時期
ランクだけが上がり、ナワバリで負け続けることが多くなった。
悩み始める。スプラのプレイ頻度が減り始める。でもアプデのたびに楽しみはあったように思う。
- 解禁してから手を付けていなかったガチマッチに入る
エイム練習しながらランク上がり下がりしながら悪戦苦闘する- ガチマで使った武器:スシ・スシコラ、ホット、ジェッスイ、やっぱりもみじ、ホクサイ
射程の感覚がまだわからない エイムと距離の感覚がかみ合っていない
そんな私の救世主となってくれたのがホクサイ
絶妙な射程の長さ、まあまあ長距離にも刺さるサブ
なによりも ぺちぺちするだけで敵に弾が あたる 初めて敵に弾が命中したのだ…
このことがものすごい感動で
しばらくオフロが来るまでホクサイを担ぎキルのよろこびをかみしめる
オクトエキスパンション到来 地上と高みを目指すタコガール時期
- 使っていた武器:ホクサイ、ジェットスイーパー系、オフロ
タコガールというかわいい生き物を使いたくて地下で修行する
考察要素(?)とテンタの新曲、不気味な地下世界がエモく、
ガチマッチのいら立ちをしばし忘れ 地下にこもる
クリアし、タコガールでホクサイを担ぐぞ~と思っていたところ
オートロ オフロが追加のアップデートが入る
やっと地上に出たというのに、オートロではホクサイが全く息をしておらず、また負けループの悲しみに突入、短射程の限界(射程の重要性)を知る
ここから、長射程やはやりの流行ブキも使ってみようかなという風に思考が変わる
以前から憧れていたが当たらないジェッスイ、オフロを持ち、長射程の練習を始める
オフロの力のおかげでエリアのランクが初めてAになり狂喜乱舞する
多分続く。