Splatoon2プレイ経過から振り返る 自分の上達 その2
前回の記事から現在に至るまでを記録する。
splatoonのプレイ履歴 後期
- 総プレイ時間: 1000時間を超えた…
- ヒロモ:500%程度 チャージャー取った
- コントローラー:サードパーティ製を故障するまで使い、正規プロコンをついに購入した
Aから上に上がりてえ時期 立ち回り感覚を理解し始める
- 使っていた武器:N-ZAP85
- キルできる
- 塗りもできる
- 立ち回りが早い
このワガママ三点セットを両立できるブキがこれだった。
味方依存になる可能性を減らし、何とか一人でも勝てるようにしたかった。。という苦い記憶がある
ヒト速ギアを付けるとまじで弾が避けられるので、ギアの重要性もZAPで学ばせてもらった。。
ヤグラに乗ってぜttってえ死なん!!!!!!!!と思いながらするヤグラダンスは楽しかった(必死)
この頃は真剣に社会人として人間的活動がギリギリで、余暇をほぼガチマが占めていた。
肉体的にもヤバだし精神的にもヤバかった。
(味方に対してイラつくって本当にやばいです!!コミュニケーション取れてたら違ったのかも!?!?)
ヤグラ乗る!キルする!塗る!とは思っていたものの、独力では限界が見え始めた。
ここで他人のスプラ動画を見て学ぶことを覚え、
ルール別やブキ・ギアや立ち回りなどtipsやら基本やらを勉強するようになった。
- がくちょう氏
- てぃらみす氏
このお二人にはマジで感謝している。ほんとうに。
アップデートでいろいろ修正が入ってからは赤ZAPでマルミサロボム2連投などに戦略をスイッチしていった。
長射程時代と正規プロコン購入
イライラガチャガチャ長時間ガチマをプレイしていたら、とうとうプロコンが壊れた。
負けも込み始めるので、いったんガチマを休憩して、プレイ動画を眺めるだけの生活を始める。
落ち着いてきたところで、動画のおかげでモチベも上がり、正規プロコンを購入して再開。
プレイ動画を見始めて何が変わったかというと、普段の使っているブキ以外を使ってみたくなり
いろんなブキを担いでナワバリで遊ぶようになったということだ。
正直うますぎて参考にならなかったまぎえーすさんの影響でスピナーを持つようになったし
ななとさんをみてローラー持ってみたりなどした。(なおローラーはいまだに苦手である)
そしてやっぱり、正規プロコンのおかげでエイムが安定するようになった。
これはまじで違いを感じる。 チャージャーが当たるようになったもんやばい。草
以前のプロコンは結構軽く、その軽さが好きだったのだが、
正規プロコンは比較して重く安定感がある(気がする)
それとも正規だから遅延少ないとかなにかあるんだろうか。
やっぱり勝ちたいのであれば環境を整備する必要があるんだなってここらへんで実感するようになった。遅
ついにS到達!!!
動画で知識を得、ようやっとSまで到達することができた!
いろんなブキを触ってみたのも良かったのではないかと思う。
ヤグラとガチホコもS!!!アサリはA(悲)
ガチマが3/4がSになって一応の目標を達成したので精神が安定する。
ガチマから離れ、難しいブキや使ったことのない武器を楽しむことにした。
ちょっとうまく使えるかも?と思ったブキ
- ★エクスプロッシャー
- わかばシューター(ボムコロ)
- ハンコブキ(ボル7)
楽しかったブキ(すまんかった)
- チャージャー(キル練習 当たって嬉しかった)
- マルミサとロボムで絶対寄るな戦法 など。
まだ使いこなせていないブキ
- ガロン(玉ブレやばいあたらん)
- シマネ(射程が絶妙すぎて扱えない)
- ローラー(縦振りの呼吸が合わない)
以下、使って楽しかったブキを使いこなすときの思い入れを記す。
エクスプロッシャー語り
特徴と所感
弾は独特の放物線を描いて飛んでいく。
普通のバケツをちゃんと使っていなかったから気づかなかったが
エクスと通常バケツでは多分弾の発射角?が違うと思う。
エクスは分類上バケツ相当なんだけど、別ブキっぽい気がする。
個人的には大砲だと思って取り回している。
なので、普段のバケツ感覚で使うとねらった場所に弾が当たらない。
(遠距離めがけて打っているとなかなか気づかないが、近距離に当てようとすると痛感する)
使いこなすためには、エクスそのものの発射角に対する慣れと
狙った場所に当てるための角度調整技術が必要となる。
たぶんジャイロを動かせばいいのだろうけど
ジャンプ打ちで的を下にして打ち付けるようにすると、結構当たる気がする。
塗り
でかいはでかいが、味方に塗りブキがいないとしんどい。
DPSが遅すぎて、足場を確保するのに手間取ってしまうから。。
ローラーと同じで、塗り面積が広くても時間効率がよろしくない。
退路を確保しておかないと、慣れないうちは寄られてキルされて終わってしまう。慣れてもそうだけど。
ギア
上記よろしく塗りは伸ばしてもあんまり…。とりまイカ速と塗効率UPをつけている。
私は相手を妨害する立ち回りが好きなので、ぴゃっと逃げ遠くから嫌がらせする感じで動く。
チャージャー練習記録
まずあたらない期
ジャイロとかコントローラーがうまく動かせない。練習場で感度下げてとりあえず打つ。止まった的に当てられる期
的の場所が体にしみてきて練習場なら当たるようになる。しかし実践だともたつく。
どうやったら瞬時にでてくる的に当たるんか??と悩む動く的にどうやって当てるか
練習場の動く的に向かって意識してもあたらない。
今まで無意識に高台から打っていたが、そこから降りて平面から打つように変更。
(上下のエイムと左右のエイムを瞬時に合わせることができなかった。)
実践でも、高台からは狙わずに平面遠方死角から、絶対に出てくるだろって場所をねらうようにする。
すると当たった。(このときはこれが置きエイムだとしらなかった)
ここで、敵が出てくるタイミングや場所を出現位置を予測するのが大切なんだ!と学ぶマップの要所を覚えたりする期
ここがいちばん面倒だった。自分のエイム力でも当てられるポジを探して、ひたすら練習。
0キルの回数が減って、毎回一人だけでもキルできるようになり、嬉しくなる実践のプレッシャーで手がブレる期
当たることに奢り、エイムをナメるようになる。すると当たらなくなる。緊張しズンドコ当たらなくなる。
の負のループに突入。そして平面打ちだとキツイ場面がふえる。
ここでスランプになり持つのを休む。スコの使い方を覚える期
サモランにハマり、スコを触ったときに「ここに絶対来るからタイミングとエイムをあわせる」
という感覚を覚える。スコの視界が制限される仕様がないと気づけなかった。
的がいる場所にエイムをあわせる んじゃなくて
的の移動を読んで、予測地点にエイムを置く。
でも、射線丸見えじゃ相手にバレるので、置きっぱでなくなめらかにエイムを持っていく必要がある
みたいな。上下左右エイムとタイミングを練習する
的がここまでくる前にエイムを持っていく を無意識でできるように頑張っている。←イマココ